電力消費のムダを発見し排除しましょう!

★事例:ラック数約800台のマシン室・・・節電実施kwは1,778,280kwH/年
 にもなり、年間で1600万円の電気料金を節約出来た実例も有ります。


D.C.(Data Center machine room )冷却運用の改善により、期待出来る成果


 1、サーバ機器トラブルリスクの低減
   (熱トラブル解消と機器寿命の安定的維持)
  サーバー機器は基本的に吸込んだ空気を10℃
  上昇させて排気していますが、この吸込み温度が
  上昇すると、サーバー機器の寿命に大きな影響
  を与えます・・・アレニウスの法則(10℃2倍速)

  ★22℃の空気を吸い込んでいるサーバ機器の
  寿命は、32℃の空気を吸い込んでいるサーバ
  の2倍の寿命を保つ事になります



 2、大きな電力コスト削減
  (実発熱量と冷却装置能力をバランスさせる様に)
  (サーバ機器の吸込冷気を気流的に改善しながら)
  (無駄に稼働している空調機器の安全停止を実施)
  (年間電力の削減を行います)



 3、エコロジー貢献等 
  (停止出来た空調機の節電量をCO2換算すれば)
  (所轄役所より求められているCO2削減報告が可能)



従来型の機器室を運用中のお客様におかれましては、コンピュータ稼働環境品質を向上させながら、大きな電力コストを削減することが可能です。・・・実は、皆様の会社のコンピュータルームでは暖かいヶ所や良く冷えているヶ所などが、気が付かれていないだけで、意外に多く存在しています。この温度ムラを無くす事でムダな電力消費を無くせますと言っても過言ではありません。弊社には温度ムラを気流的に無くす技術が有ります。
今からでも遅くは有りません、無料ですので一度簡易アセスをメールにてご依頼下さい。質問だけでも歓迎です、お待ちしています。
 ・email: tkaneda0@dp.u-netsurf.ne.jp
弊社では簡易アセスメント(無料お試し版)を受け付けしております。未対策のお客様のコンピュータ室内の大半に電力消費の大きなムダが存在しているのを発見していますので、その温度ムラを発見すれば節電に大きく貢献出来る可能性があります。